愛してる人も物もいつかどっか行っちゃうや無くなることは決まってるものだ
愛している人はどっか行っちゃい、離れられちゃう時に自分が寂しく感じることあったら、それは自分のわがままの気持ちだけ

その人は居たら、その物があったら自分が幸せになると思っては愛じゃない
愛は、他人は幸せになって欲しい
つまり、人がどっか行っちゃったら、その人が進んでいると言う意味で
寂しく感じるよりは嬉しく感じる方がいいとずっと思ってて、
「さよなら」という時になるまで時間を無駄しないように一秒一秒を楽しむ
やりたいことをやる、言いたいことを言う
明日急に全部が無くなるかも知らない
明日死ぬかも知らない

やってなかった事に対後悔するのは怖い